院内紹介

Facilities & Equipment

施設・医療設備

日常の診療から、
専門的な治療まで。

ふだんの診察から、検査や手術、入院まで。
動物と飼い主様が過ごす院内の環境と、
診療を支える設備をご紹介します。

院内と医療設備を見る ↓
手術室
手術室|麻酔・人工呼吸・X線撮影の設備を集約
01

いつもの診察を、
落ち着いた場所で。

診察室から待合室、受付へ。ご来院時の院内をご紹介します。

診察室(2部屋)
診察室|シンプルなつくりの2部屋

動物と飼い主様をお迎えする診療の場所です。

待合室(2階)
待合室|2階

お待ちいただく時間も。

予約制を導入し、できるだけ混み合わないよう調整しています。

受付

各種クレジットカード・PayPay等に対応しています。
アニコム・アイペット・ペット&ファミリーの保険窓口対応が可能です。

受付
受付
02

手術と麻酔を、
一つの医療として。

生体情報の確認、呼吸の管理、術野の確保。それぞれの役割を担う機器を備えています。

全身麻酔器 CareStation620

呼吸を管理する

全身麻酔器・人工呼吸器

麻酔と人工呼吸を、状態に合わせて調整します。

生体モニター AM140type2

変化を確認する

生体モニター

表示される生体情報と実際の動物の状態を確認します。

ダブルアームLED無影灯

処置を支える

無影灯・手術用デバイス

視野の確保や止血、血管の処理を助けます。

手術・麻酔設備の詳細

機器名を選ぶと、写真・型番・詳しい説明を確認できます。

全身麻酔器 CareStation620麻酔と人工呼吸の細かな調整に
全身麻酔器 CareStation620

動物用全身麻酔器 (GE製 CareStation620)

人工呼吸をデジタルで管理する全身麻酔器です。プレッシャーサポートやSIMVなど、呼吸状態に合わせた設定ができます。

全身麻酔器(クロスメディカル)酸素と麻酔ガスを供給
全身麻酔器(クロスメディカル)

動物用全身麻酔器 (クロスメディカル)

酸素と麻酔ガスを、ダイヤルで設定した量で供給する全身麻酔器です。人工呼吸に関する細かな設定は、併用する人工呼吸器で行います。

人工呼吸器 PBREATH状態に合わせた人工呼吸管理に
人工呼吸器 PBREATH

人工呼吸器ベンチレーター PBREATH (クロスメディカル)

全身麻酔中に人工呼吸を行うための機器です。生体モニターで状態を確認しながら、動物に合わせて呼吸の条件を調整します。PEEP機能を備え、肺水腫やARDS(急性呼吸促迫症候群)などで人工呼吸管理が必要な場合にも使用します。

生体モニター AM140type2麻酔中の生体情報・呼吸の状態を確認
生体モニター AM140type2

生体モニター AM140type2 (フクダME)

麻酔中などの生体情報を確認するモニターです。PVループによる呼吸の評価や、観血的血圧測定にも対応しています。

生体モニター LifeScope複数の生体情報をもとに麻酔管理
生体モニター LifeScope

生体モニター LifeScope (日本光電)

麻酔中の生体情報を確認するモニターです。表示される数値だけでなく、動物の状態や経過、薬への反応、手術の進行を合わせて確認し、麻酔管理を行います。

ダブルアームLED無影灯手術部位を明るく照らす
ダブルアームLED無影灯

ダブルアームLED無影灯 (ミリオンライト LA-404)

手術部位を明るく照らし、視野を確保するダブルアームLED無影灯です。自然な明るさで術野を照らします。

手術用ルーペ・LEDライト細かな組織を拡大して確認
手術用ルーペ・LEDライト

手術用ルーペ、LEDライトシステム

手元を拡大し、臓器や組織の細かな部分を確認するための手術用ルーペです。無線LEDライトを併用して術野を照らします。当院では、手術時に日常的に使用しています。

電気メス切開と止血を行う
電気メス

電気メス

電気を利用して組織の切開と止血を行う機器です。出血を抑えながら処置を進めるために使用します。

血管シーリングシステム TESS血管の処理に用いる手術用デバイス
血管シーリングシステム TESS

血管シーリングシステム TESS (MEDIST社)

血管を処理するための手術用デバイスです。太い血管にも対応し、糸で結ぶ操作を減らして処置を進めます。脾臓摘出などで使用し、手術・麻酔時間の短縮と動物への負担軽減を図ります。

除細動器心室細動などへの対応に備える
除細動器

除細動器(電気ショック) (日本光電)

心室細動や無脈性心室頻拍(無脈性VT)などに対して、電気ショックを行う機器です。心肺蘇生が必要な状況への備えとして設置しています。

03

検査で、体の変化を
確かめる。

画像や血液の情報を、診察と合わせて考えます。

検査室
検査室|入院室にも目が届く設計

検査の結果を、
診療につなぐ。

検査機器と電子カルテが連携。得られた検査結果や画像は、スタッフ間で共有します。

画像で、体の中を調べる。

X線、超音波、内視鏡。それぞれの方法で異なる情報を確認します。

DRシステム

DRシステム

Rayence

撮影したX線画像をデジタル化し、画面上で確認します。撮影後の画像確認を助けます。

X線画像をデジタル化

詳しい説明を見る

DRシステム (Rayence)

撮影したX線画像をデジタル化し、パソコン画面で確認するシステムです。撮影後の画像確認を速やかに行い、撮影時間や被曝の低減に役立てます。

PACSソフトウェア

PACSソフトウェア

画像管理ソフトウェア

画像を診療情報と結びつけて管理します。表示の調整や、過去の検査との比較に役立てます。

画像の管理・過去の検査と比較

詳しい説明を見る

PACSソフトウェア

画像データを診療情報と結びつけて管理するソフトウェアです。コントラストなどの表示調整や、過去の検査画像との比較ができます。

血液・血圧から、状態を捉える。

自動血球計算機

自動血球計算機

セルタックα|日本光電

赤血球・白血球・血小板の数や比率を調べ、貧血や炎症などの評価に役立てます。

赤血球・白血球・血小板を調べる

詳しい説明を見る

自動血球計算機(CBC) セルタックα (日本光電)

血液中の赤血球・白血球・血小板の数や比率を調べる機器です。貧血や感染・炎症の評価、出血に関わる血小板の状態の確認に役立てます。

血液化学検査機

血液化学検査機

NX700V|富士フィルム

肝臓・腎臓などの生化学項目や電解質、炎症の数値を院内で確認します。

肝臓・腎臓などの状態を調べる

詳しい説明を見る

血液化学検査機 NX700V (富士フィルム)

肝臓・腎臓などの生化学項目、電解質、炎症の数値を調べる院内検査機器です。一度に5検体を検査でき、検査結果を確認するまでの待ち時間の短縮に役立てます。

血液ホルモン測定器

血液ホルモン測定器

IMMUNO AU10V|富士フィルム

SAA・COR・T4・TSH・PRGなどを測定し、ホルモン疾患の診療や繁殖の判断に役立てます。

ホルモンや炎症マーカーを測定

詳しい説明を見る

血液ホルモン測定器 IMMUNO AU10V (富士フィルム)

猫の炎症マーカー(SAA)、副腎皮質ホルモン(COR)、甲状腺ホルモン(T4・TSH)などを院内で測定する機器です。アジソン病・クッシング症候群・甲状腺疾患の診断や管理に使用し、結果をもとに薬の量などを検討します。性ホルモンPRGの測定は、犬の排卵日の予測など、繁殖を検討する際の判断にも用います。

血圧計

血圧計

pet MAP graphic 2

持ち運べる血圧計です。心臓病や腎臓病の管理、全身状態の評価に役立てます。

血圧と循環の状態を確認

詳しい説明を見る

pet MAP graphic 2

持ち運びができる血圧計です。飼い主様と一緒にいる落ち着いた環境や、院内での移動が難しい動物でも測定できます。

高血圧は心臓・腎臓への障害や網膜剥離、脳出血などに関わることがあり、心臓病や慢性腎不全の管理でも血圧を確認します。低血圧はショック状態の可能性を示すため、救急時の全身状態の評価にも使用します。

高速遠心機

高速遠心機

クボタ

血液や尿の成分を分離します。液体や細胞など、調べたい成分を取り出す検査の準備に使用します。

血液・尿などの成分を分離

詳しい説明を見る

高速遠心機 (クボタ)

遠心力を利用して、血液や尿の液体成分と細胞成分などを分離する機器です。検査したい成分を取り出すために使用します。

手持ち屈折計

手持ち屈折計

エルマ

尿の比重や、血液・胸水・腹水などの蛋白濃度を測定し、液体の性状を数値で確認します。

尿の比重や蛋白濃度を測定

詳しい説明を見る

手持ち屈折計 (エルマ)

屈折率の違いを利用し、尿の比重や血液・胸水・腹水などの蛋白濃度を測定する機器です。液体の性状を数値で確認し、診断に役立てます。

眼・耳・皮膚の、小さな変化を観察する。

スリットランプ

スリットランプ

SL-19|コーワ

細い光と拡大観察で、眼の細かな傷・濁り・炎症などを確認します。

眼の細かな傷や濁りを観察

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スリットランプ(細隙灯) SL-19 (コーワ)

細い光を当て、眼の各部を拡大して観察する機器です。傷や濁り、炎症、逆さまつげなど、肉眼では確認しにくい変化を調べます。動物の診察に使いやすいポータブルタイプを使用しています。

眼圧計

眼圧計

TONO-PEN XL|Reichert

眼圧を測定し、緑内障の診断や治療経過の確認に使用します。

眼圧の測定と治療経過の確認

詳しい説明を見る

眼圧計 TONO-PEN XL (Reichert社)

眼球にかかる圧力(眼圧)を測定し、緑内障の診断や治療経過の確認に使用します。緑内障は痛みや失明につながることがあるため、眼圧の管理が重要です。柴犬やアメリカンコッカースパニエルなど、発症しやすいとされる犬種でも注意して確認します。

診断型検耳鏡

診断型検耳鏡

WelchAllyn

耳道や鼓膜、耳垢の状態を観察し、外耳炎の診療や異物の確認に役立てます。

耳道・鼓膜の状態を観察

詳しい説明を見る

診断型検耳鏡 (WelchAllyn社)

耳道や鼓膜、耳垢の状態を観察する機器です。外耳炎の診療、異物の有無、洗浄後の状態確認に使用します。当院ではLEDランプに交換し、明るい視野で観察できるようにしています。

ウッド灯

ウッド灯

紫外線ライト

特殊な紫外線を用い、皮膚糸状菌症などの診断の補助や歯石の取り残しの確認に使用します。

皮膚糸状菌症などの診断の補助

詳しい説明を見る

ウッド灯(紫外線ライト)

特定の波長の紫外線を当て、発光する部分を観察するライトです。皮膚糸状菌症の診断の補助や、歯石の取り残しの確認に使用します。

04

入院中も、目の届く場所で。

犬と猫の入院室を分け、それぞれの環境を整えています。

ICU
ICU|院内で目が届く場所に設置

入院中はバイタルを評価し、状態の変化を確認します。

犬の入院室
犬の入院室

犬の入院室

6部屋。冷暖房完備。仕切りの調整で大型犬にも対応します。

猫専用の入院室
猫専用の入院室

猫専用の入院室

4部屋。犬とは別室にし、冷暖房を備えています。

輸液ポンプ(計6台)静脈点滴の流量を管理
輸液ポンプ(計6台)

輸液ポンプ(点滴器)  計6台

静脈点滴の流量を管理する機器です。体内の水分量や電解質の調整のために使用します。当院では6台を備えています。

シリンジポンプ(計6台)少量のお薬を一定の量で投与
シリンジポンプ(計6台)

シリンジポンプ(微量点滴器)  計6台

少量の薬を持続的に投与する機器です。集中治療では、痛み止め、循環状態を改善する薬、血栓形成を予防する薬などを、動物の状態に合わせて調整します。輸液ポンプと併用し、複数の薬の投与に対応するため6台を備えています。

05

お口の治療を
支える設備。

歯石の除去から抜歯、歯の表面の研磨まで。処置に合わせた機器を使用します。

超音波スケーラー

超音波スケーラー

超音波で歯石を除去する、スケーリングのための機器です。

詳しい説明を見る

超音波スケーラー

超音波を利用して歯石を除去する機器です。大きな歯石や付着の強い歯石の除去など、スケーリング処置に使用します。口腔内の健康を保つための歯科処置に役立てています。

歯科用マイクロモーター

歯科用マイクロモーター

歯や骨を削る処置、抜歯や歯の表面の研磨に使用します。

詳しい説明を見る

歯科用マイクロモーター

歯や骨を削る処置、抜歯、歯の表面を磨く処置(ポリッシング)に使用する機器です。電動モーターを高速回転させ、処置を進めます。

06

日々の診療を支えるもの。

薬局スペース
薬局スペース

薬局・調剤と情報の共有

各種薬剤・サプリメントを取り扱っています。分包機による調剤と電子カルテで、診療を支えます。

薬の自動分包機一回分のお薬に分け、投薬を助ける
薬の自動分包機

薬の自動分包機 CreStage-Lite 45列 (タカゾノ)

犬や猫の体格、必要な量、飲みやすい形に合わせて調剤した薬を、1回分ずつに分ける機器です。錠剤を飲むことが難しい場合は、粉薬にするなどの調整も行います。

一度に多くの分包を行える機器を使用し、投薬の手間や調剤の待ち時間の軽減を図ります。継続中のお薬の処方をご希望の場合は、事前にご連絡いただくことで準備ができます。

電子カルテシステム診療・検査・画像の情報を共有
電子カルテシステム

Ahmics V4 Advance

院内の診療情報を管理する電子カルテです。検査結果や画像データを保存し、スタッフ間で情報を共有します。

トリミング室(2階)
トリミング室(2階)

トリミング室

大型犬に対応するドッグバスと、ドライヤー・ブロアーを備えています。待合室からも様子をご覧いただけます。

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ReFaのシャワー設備について

ReFaのウルトラファインバブルを導入しています。

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現在の改装後の写真とは異なる、開院時の記録です。

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